スタジオcaNへ初めて訪れるお客様へ

 

~スタジオcaNができるまでと想い~

 

 

「私には、もうこれ以上無理だ」

あなたは、これまでの人生で

何かを諦めてしまったことはあるでしょうか。

 

私にはありました。

 

どんなにどんなに頑張っても、前に進めない。

 

楽しいこと、好きなことを我慢して

必死で練習しているのに一向に良くならない。

 

それなのに、周りからは

「大丈夫だよ」

「すごいね」と言われ

これ以上どうすればいいかわからなくなる。

 

「どうせ私には無理なんだ」

 

そんな想いが、私自身の可能性を狭めていました。

 

ですが、その経験によって

カラダとココロ、両方の健康状態を保つことが

どれだけ大切なのか

身をって学ぶことができました

 

だからこそ、スタジオcaNでは

「変わりたい」

「もっと良くなりたい」

理想の自分になりたい」

そんな願い想いに

真剣に、真摯に向き合い丁寧に指導させていただいております。

 

「運動は嫌いだと思っていました」

スタジオcaNに通われるお客様から

そんな感想をいただいたことがありました。

 

運動は辛い、苦しい、だから嫌い。

 

頑張ったところで得意じゃないから結果も出ない。

 

人に見られると恥ずかしいから

できるだけやりたくない。

 

だけど、年齢を重ねるうちに

段々カラダ不調を感じ始める。

 

少し前までは、一晩眠れば解消できた疲れも

どんより重たいまま残ってしまう。

 

今の状態変えるためには

運動をしなければいけない

できればやりたくないけれど。

 

そんな想いを持って

スタジオcaNの扉を開く方もいらっしゃいます。

 

実際に

「苦手だから嫌い」

「やり方がわからないからやりたくない」という方は

少なくないように思います。

 

どんなこともそうです。

 

人間は

自分がよく知らないこと

うまくできないことは

つい避けてしまいがちです。

 

ところが

そんなお客様から

スタジオcaN

パーソナルトレーニングを受けていくうちに


「カラダがスッキリする感覚が気持ちよくて、運動が好きになりました!」


「嫌いだと思っていたのに、こんなに楽しかったですね!」


「今まではストレスを感じると食べることに逃げていたけど、今は運動で解消できます!」


そんな嬉しいお声をいただくようになりました。

 

 

カラダを動かす、ということ。

 

運動をすることは、こどもの頃からやっているので

なんとなくわかったような気になってしまうことがあります。


ですが、実際のところ

自分のカラダに合った動かし方や鍛え方が身についていないことは、よくあります

 

そして

自分に合わないトレーニングをしてしまったり

無理な動かし方を続けることで

怪我をしたり痛めてしまうことも少なくありません。

 

実際、私自身がそうでした。

 

 

幼い頃からカラダを動かすことが大好きだった私。

 

小学校1年生から、水泳を習い始めました。

 

いつしかそれは楽しみから競技へと変わるようになり、本格的に指導を受け、試合にも出場するようになったのです。

 

厳しい練習を毎日毎日繰り返す。

 

それでも

自分の頑張りが結果に繋がることが嬉しくて仕方がありませでした。

 

ところが

中学2年生になった頃。

 

パタリと自己記録を更新できなくなってしまったのです

 

ちょうどその頃、腰痛も酷くなり

楽しかったはずの水泳が

段々苦痛へと変わってきました。

 

こんなに頑張っているのに。

 

友達は遊んでいる時でも

我慢して練習をしているのに。

 

あの人のほうが、楽をしているのに。

 

どうして、私にはできないだろう。

 

どうして、私ばかりこんな思いをするだろう。

 

そんな風に

ネガティブに考えてしまうことも増えました。

 

病院を回っても

「特に問題ありませんね」と言われるばかり。

 

それは、高校2年生になっても続いていました。

 

頑張っているのに報われない日々。

 

結果が出ないからさらに厳しい練習を続けるのに

何も変わらない

 

「どうせ私はこのレベルなんだ」

 

大好きだった水泳も、自分のことも

段々と見えなくなっていきました。

 

そして、高校3年生になった時。

 

人生を変える出会いがありました。

 

今思うと、それが

私と「パーソナルトレーナー」との出会いでした。

 

その人は、悩んでいた私に

正しいカラダの使い方と休息について教えてくれました。

 

 

スポーツをする時には

一人ひとりに適したカラダの動かし方やトレーニングがあ

 

トレーニングと休息はひとセット。

 

向上させるためには

計画的に休むことも必要だと学んだのです

 

正直、辛くても必死に耐えながら長年続けてた練習方法を変えることなかなか慣れず

精神的に苦しくもありました

 

 

それでも、適切な指導を受けながら

自分に合ったカラダの動かし方で練習を重ねていくことで、痛みも和らぐようになりました。

 

 

そしてついに

 

自己ベストを更新することができたのです。

 

 

「ようやく、できた」

 

 

あの瞬間の喜びは、何にも変えることが、できません。

 

何年も否定し続けた自分を、ようやく認めてあげられる瞬間でした。

 

 

10代の頃の数年間のスランプは

本当に長く苦しいものです。

 

ですが、その経験があったからこそ私は

 

適切な指導を受けること

そのに合ったカラダの動かし方

トレーニングと休息が必要なことを痛感しました。

 

信頼できる方の指導に従うことがどれだけ重要かも

その時に知りました。

 

そして、あの苦しい時間も無駄ではなかった。

 

むしろ、私自身が出会い指導させていただく方のために、とても必要な大切な経験だったと、今は思うことができています。

 

 

カラダだけではなく、ココロ、つまり心身両方の健康を保つことは、とても大切です

 

私自身、腰痛は改善し、カラダ自体は問題がなくなっても、どうしても「私には無理だ」という気持ちから抜け出すことができませんでした

 

さらに、当時の函館の競泳人口は少なかったため、不調の状態でも、試合に出ればメダルをもらうことができてしまっていたのです。

 

そうすると周囲からは「すごいね」「強いね」と言われ、先生からも「もう大丈夫だよ」と言われていました。

 

ですが、私自身は納得がいきませんでした。

 

自己ベストを更新できず、過去の自分を超えることができていない。

 

もっとやらなきゃいけない

 

それなのに、「すごいね」とまっすぐな目で喜んでくれる周囲の人に、弱音を吐くこともできず、モヤモヤした気持ちを抱えていました。

 

周囲の評価と自己評価にギャップがある時、これはなかなか苦しいものです。

 

無意識の圧力がかかってしまい、自己否定に向かわせたり向上するための道を阻んでしまう可能性もあります

 

反対に、きちんと結果が出て、自分も納得できて、周囲にも認めてもらえる。

 

そんな時、人は思わず笑顔になれます。

 

「これでいいんだ」と安心することができ、前向きにさらに上の自分を目指すことができます。

 

だからこそ、私がジュニアのトレーニングをさせていただく時には、フィジカルのトレーニングはもちろん、周りに流されないメンタルのトレーニングもしっかり行います。

 

スポーツをする上で、メンタルコントロールがどれだけ重要かということは、世界ではとても高く評価されています。気合や根性だけでは、どうにもならないことがあるのです。

 

むしろ、心身共に適切なトレーニングを重ねることで、成果を出すべき時に出すことができるようになるのです。

 

「函館からもプロのアスリートになれる

私はそんな強い想いを持ち、ジュニアの指導を行っています。

 

「地方だから」

そんなことで、夢を諦めてほしくない。

 

そして、それを、夢から逃げるための言い訳にしてほしくない。

 

そんな想いを持ち、まっすぐにこども達と向き合い、彼らの目指す方向に寄り添っています。

 

もちろん、運動が苦手な方、1人では継続する自信のない方も、同じ熱量で指導させていただいています。

 

健康を保つために運動を続けることは、慣れない方にはきつく感じることもあるかもしれません。

 

もしかすると、運動を始めてみたことで、見たくはなかった自分自身と向き合うことも、あるかもしれません。

 

「いつの間に、こんなにムダなお肉がついていただろう」

 

「もう少し我慢強いと思っていたのに、これしかできないだ」

 

「自分って、こんなに格好悪かっただ……」

 

 

運動さえ始めなければ気づかなくてもよかったこと、向き合わなくてもよかったことが、もしかするとあるかもしれません。

 

 

ですが、残念ながら楽をしたままで手に入れられる理想は、ありません。

 

楽をして、逃げてばかりいても、結局、不安や否定的な気持ちから逃げ切ることはできないのです

 

 

最近は特に、健康志向が強まり、あちこちから食事や運動に関する情報が入ってきます。

 

「やっぱりやらなきゃだめか」と思って始めてみても、なかなか効果が出ずに止めてしまう。

 

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

一般的な情報は、今はどこでも入手できる時代です。

 

ところが、自分に適した情報は、検索しても見つけることはできません。

 

何が自分に適しているのか、それは自分で判断しなければならないのです。

 

 

学校での学習を思い出してみてください。

 

基礎が身についていないまま、応用問題を解こうとしてもなかなかうまくはいきません。

 

躓いている原因を見つけ出し、そこまで戻って、まずは基礎をしっかり固める必要があります。

 

それは運動も一緒です。

 

自分のカラダの動かし方を理解し、基礎が身についていない段階で、「流行っているから」「誰かが成功したから」という理由で真似をしても、効果が出るとは限りません。

 

むしろ、無理をしてしまうと、怪我をしたり、カラダを傷めてしまったり、つらい思いを我慢して頑張って効果が出ないということにもなりかねないのです。

 

 

私が経験したようなそんな辛い思いは、誰にもしてほしくない。

 

 

そのために、私は、ここ函館の街で、当時まだ馴染みのない「パーソナルトレーニング」を始める決意をしたのです。

 

「何をすればいいかわからない」「自分に適したトレーニング方法を見つけたい」そんな方にこそ向いているトレーニング方法だと考えています。

 

その人の目標と現状に合わせて、今行うべきトレーニングをできるからです。

 

もし、動かし方、伸ばし方に無理があれば、指導者が気付いて修正することできます。

 

基礎をしっかりと固めることができれば、次のステップへ進めることができる。

 

急激無理を強いることなく、自分のココロとカラダを大事にしながら、トレーニングができるのです。

 

 

今ではそんな指導をしている私ですが、過去には身も心も疲弊していたことがありました。

 

会社員としてトレーナーをしていた時のこと。

 

トレーニングの際には、お客様が動きを真似しやすいように、わかりやすいようにと、動作をダイナミックに大げさに動かしてしまうこともありました。

 

予約が入ると嬉しく、また、お客様と向き合う時間は大好きなので、時には食事や休みも忘れて、とにかく仕事に没頭していました。

 

「お客様が喜んでくれるなら」

 

と、時間の使い方も、カラダとココロの使い方も、無理をしてしまったのです。

 

 

結果、指導者はずなのに、プロフェッショナルはずなのに、カラダのあちこちが痛み、気持ちも限界を感じてしまっていました

 

 

「喜んでくれる人がいるから応えたい」

 

「自分にできることがあるなら、何としてでもやりたい」

 

 

そうやって無理をしているのは、もちろん、私だけではありません。

 

ふと周囲を見渡すと、そんなトレーナー仲間がたくさんいました

 

そして、レッスンに足を運んでくださるお客様も同じでした

 

日々の中で、ちょっとずつ無理を重ねることで、カラダやココロのどこかに不調が表れてしまっていたのです。

 

 

「このままではいけない」

 

 

そう思った私はまずは自分自身が、ココロもカラダも健康な実践者であろうと、決意を固めました。

 

仕事をしていれば、限界よりも背伸びをしなければならないこと。

 

「もう無理!」と思ってもさらに負担をかけられてしまうことあります。

 

ところが、我慢をし続けること、無理をし続けることは解決方法にはならないと、身をもって知ったのです。

 

 

自分のココロとカラダの状態を把握し、適切な方法で、不調を解消していく。

 

そのために、日々トレーニングをしていく。

 

 

どんなことが壁になって、どんな瞬間が嬉しいのか。

 

自分で実践をすることで、体験しながら一つひとつを刻んでいきました。

 

そして、自分事として想像ができるからこそ、ついついお客様の悩みに共感しすぎてしまうこともあります

 

ですが、それが指導者としてあるべき姿なのかも自問自答を続けました。

 

パーソナルトレーニングは、決して、夢物語の魔法ではありません。

 

地味な動きをコツコツ継続することもあるでしょう。

 

途中で諦めてしまえば、望む結果にたどり着けないこともあります。

 

楽をして急に結果が出ることは決してないのです。

 

だからこそ、自分に合う、信頼できる指導者とトレーニング方法との出会いが、大切です。

 

高校3年生の時に、私の人生を変えてくれた方のように、私自身も適切な指導ができるよう、そんな指導者になれるよう、日々研鑽を続けています。

 

 

スタジオcaNに出会ってくださった方が、少しでも自信を取り戻せるように。

 

「できた!」を積み重ね、自分の力で目標を達成できるようになるために。

 

運動が習慣化し、なりたい自分に自動的に近づけるスイッチを押せるために。

 

そして函館が、そんな自信と笑顔に満ち溢れた元気な街になるように。

 

 

指導者として私にできることを、日々鍛錬しながら、向上させながら、

真剣に、真摯に、お一人おひとりに向き合って、丁寧に指導させていただきます。

 

これから出会うあなたの「できた!」という笑顔に立ち会える瞬間を、楽しみにしています。



ボディメイクスタジオcaN代表

中谷彩暉(なかやあやき)